しおのゆの『ウチの王子☆サンパウロへ行く』

2011年3月末よりサンパウロ在住。この間まで現役で働き、家事なんて疎か極まりなかったこの私。そんな私が専業主婦になれるのか!しかも場所は地球の裏側サンパウロ!
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ならぬなら…それでいいのだホトトギス④

明日は明日の風が吹く~♪
Tomorrow is another day ♪

だから何があっても大丈夫♪
笑っていこう♪

少々前のブログと間が空いて申し訳ないですm(_ _)m
体調はすこぶる良いので
続きをば(笑)

サンパウロで良く日本人が罹患している病ランキング

5位 Hepatite aguda(急性肝炎)
A型肝炎ウイルスが原因で食べ物や水から感染するA型肝炎(潜伏期1~2ヶ月)と
B型肝炎ウイルスが原因で血液や体液から感染するB型肝炎(潜伏期1~6ヶ月)があり、
発熱、全身倦怠感、食欲不振などの症状と黄疸(Icterícia)が表れる。
A、B型肝炎ともに予防接種で予防が可能。
日本で接種しておいた方が無難だが
サンパウロでも接種は可能。
有料・無料あり。

4位 Infecção digestivo(消化器感染症)
これも多分お水が悪いから。
下痢(Diarréia)や嘔吐(Vômitos)に見舞われる。
基本対処療法(Tratamento dos sintomas)らしい。

3位 Infecção respiratório(呼吸器感染症)
サンパウロは気温差が激しく、乾燥するため
ウイルスや細菌が原因で起こる気管支炎(Bronquite)や肺炎(Pneumonia)にかかり易いそうな。
加湿器を導入するのは結構効果的
(しおのゆ経験談)
サンパウロは高いので(200レアル前後)
小さくて安いもので良いので日本から持ってきてもいいかもしれない。
ペットボトルを使って給水するものが2000円くらいで売ってたような気がする。 

2位 Obesidade(肥満)
あなどるなかれ、
これが糖尿病(Diabetes)や高血圧(Preção alta)
ひいては肝硬変(Cirrose hepática)にまで繋がりかねないのだから。
とにかく食事が日本とはだいぶ違うので、予防が大事。

1位 Cistite(膀胱炎)
これね、案外多いんです。
サンパウロは比較的ショッピングモールなどのトイレはキレイ。
だが、公共のトイレとなると…(以下略)
トイレに行きたくないから水を飲まない。
サンパウロは乾燥している。
ついでに食事は少々しょっぱい…
この悪循環でなる方が多い。
結石もまたしかり…
水はしっかり飲み、トイレは見つけ次第行くことをオススメする。

これ以外にも色んな病気があるにはある。

アタシ自身は
『日本の方が環境が良い』
とは思ってない。
でも20年30年と自分の身体を作ってきた環境が
『自分にとって過ごしやすい』
のは間違いないと思う。

旅行から帰ってくるだけでも体調を崩すことがあるのだから
今までの人生で培ってきた体調を
一年やそこらで劇的に変化させることは不可能だろう。
ちなみに進化と呼べる変化には通常三世代必要らしい…
ほれ、無理でしょ?

文化的な違いはどんどん受け入れていってみたいものだが
体調的な変化は自分の心意気ひとつではどうにもならないことが多いと思う。

文化的な違いを謳歌するためにも
是非体調にはくれぐれも気をつけて過ごして頂きたい。
他ならぬ遠くで心配している家族のためにも…

じゃないと
大好きな旦那様が
『全裸マン』
に、なっちゃうかもよ?

ちゃんちゃん♪




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ならぬなら…それでいいのだホトトギス③

運命は我々の行為の半分を支配し、他の半分を我々自身に委ねる
byニッコロ・マキャヴェッリ『君主論』

今回の件が運命ならば
アタシは案外運が良い。
残りの半分でこの運命をネタにしてやろう…

『Depois de festa』(後の祭り)
(注:そんなポルトガル語はございません)
後悔をしたところで時間は戻らないが
次に生かすことはできる
皆様にも是非(色んな意味で)痛い思いをせずにいて頂きたいので
敢えて具体的な数字をあげてしたためていこうと思う。

その前にちょこっと話しておきたいことが。

海外に行かれるときに
『海外(旅行・留学)保険』
に入っておられるだろうか。

基本的に掛け捨てだし
短期の旅行程度なら非常にもったいないような気もするだろうが
アタシは声を大にして言いたい

『事件は検査室で起きてるんじゃない!会計で起きてるんだ!
(踊るサンバ大捜査線)

国によって医療事情は違うだろうが
お会計事情は大抵シビアである。
何故なら永住を決めた場合を除き、
殆どの皆様の保険は日本の健康保険、
だから滞在先での受診にかかる費用は全て保険適用外。
つまり
『全額負担』
となる。

四月のあるうららかな午後
『それ』は突然届いた。

ぎゃぁぁぁぁぁぁ!

せっかく逃れた死に神の再訪
つまり
『請求書』
の、到来であった。

そこには何度目を凝らしてもこう書いてある。
3639レアル(14万5560円)
(本日のレート1レアル=40円)

オチが39(サンキュー)だなんてウケる~♪
毎度ありがとうございました~またのご利用をおまちしておりま~すってこと?❤
いや!そこはどうでもいいだろ!

誰かウソだと言って…

内訳
医者への謝礼:400レアル(※支払いは小切手か現金のみ)
検査費用:1959レアル
入院費:1280レアル


入院費だけで超高級ホテルに泊まれるくらいのお値段を取られるのだ!
そして当然だがご飯は美味しくないし
テレビのリモコンは有料だ(50レアル=2000円)
お値段以上ニトリを見習え!

『石がどっか行っちゃって心配だから、今晩は検査入院よ♪』
と、ロベルタ先生が明るく言っていたが、
今思えば入院をしたところでひたすら点滴を打ち、口頭で
『大丈夫?』
と、聞かれただけだった。
しかも頼んでないのに個室(シャワー付き)だったし!!
いらないしそんなもん!
(注:ブラジルではよほどの大部屋でも4人くらいまでらしい
個室は案外スタンダード)

そんなのに高級ホテルと同じ値段を払ったのか…
帰れば良かった!

もちろん今元気にやっているから
こんな減らず口も叩けるのだが
当時アタシの野暮用の為に
プライベートジェットを用意したばかりだったので
(注:格安エコノミー)
この出費は本当にイタイ…
アタシの腹の石よりもイタかった(涙)

そしてこれとは別にお薬代がかかる。
これは処方箋を持って近所の薬局に行けばいいのだが
ココで注意して頂きたいことがある。

処方箋には薬品名がズラズラと書いてあるのだが
最後に
『genérico』
と書いてあるか是非チェックして頂きたい。
これは日本で言う『ジェネリック医薬品』のこと。
成分は変わらないが特許料が上乗せされていない為、
安価で済む。

これが何をもたらすか
アタシの今回の処方薬について

抗生物質
ジェネリック:50レアル非ジェネリック:200レアル
抗炎症剤
ジェネリック:12レアル非ジェネリック:50レアル

ココ試験に出ます。

これくらい違うのだから、薬の種類が増えれば差額はとんでもないことになる。
退院時に処方箋をもらったらすぐにチェックして欲しい。
ないなら必ず医者に確認して
ジェネリック医薬品が出ているモノに関しては変更してもらうことをオススメする。

アタシが調べる限りだが
ジェネリック→非ジェネリック
への変更は、薬局で口頭にて変更が出来るが
(在庫切れにより変更を余儀なくされることがある)
非ジェネリック→ジェネリック
へは、基本的に受け付けていないように思う。

出来ることなら安くあげるに越したことはない。

そしてお支払い方法についてだが
大体の病院はカードか小切手による分割が可能。

だが、
上記の『医者への謝礼金』と分割初回分は
現金または小切手でその場で支払いをしなければならない。
つまり一回入院なんかしたら
最低でも一度に1000レアル(4万円)は飛ぶことになるのだ
つくづく恐ろしい…

海外へ行ったら言語の点からも
費用の点からも
病気にならないことをオススメする。

…言われなくてもわかってるよね(笑)

というわけで
困ったときの海外保険については
以下のサイトを参考にして頂くとわかりやすい。
留学保険&海外旅行保険比較サイト
人に寄ってニーズが違うので事前に良く比較して
(基本掛け捨てですから)
無駄のないように選んで頂きたい。

駐在の方の場合
会社で保険に入ってくれている場合もあるだろうから
最終的に費用はかからないにしても
提携先の病院が限られていたり
(提携先以外の受診は全額負担)
日本語通訳は付いていない場合もあるので
会社任せにせず約款を改めて確認することをオススメします。

じゃあ闇雲に病気になるなと言われても…
というわけで
次回は海外でかかりやすい病気をあげて
予防策を考えてみたいと思う。

そしてもちろんこの件に関してはアタシの個人的な経験に基づいたものなので
異論反論オブジェクション。

ご意見お待ちしております。





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ならぬなら…それでいいのだホトトギス②

人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり…
敦盛参照)

だからって早々に死にたくはないです…

結果として死ななかったけど(笑)

まだやり残したことが沢山あるので…



前回、とりあえず何故海外で医療の恩恵にあずかる羽目になったかをご紹介したが
闘病記よりも、どうやら
『全裸』
というフレーズにばかり目が行った方が多かったようで…

ある意味筆者冥利に尽きまする。

今回は実際にアタシの身に起きたことを
そして、必要となったポルトガル語について
全裸抜きでお話ししたい。


日本でも初めて行った病院では
『問診票』
を、記入すると思う。
これがかなり面倒。

QUESTIONÁRIO MÉDICO
(問診票)

Nome
(名前)
Idade
(年齢)
Temperatura corporal em ℃
(体温)
O que você aconteceu ?
(どうしましたか?)
Tem apetite ?
(食欲はありますか?)
Fuma ?
(タバコを吸いますか?)
Toma bebidas alcoólicas ?
(お酒は飲みますか?)
Tem alergia algum medicamento ?
(薬のアレルギーはありますか?)
Tem alergia algum alimento ?
(食事のアレルギーはありますか?)
Já foi internado ou sofreu alguma cirurgia ?
(今までに入院したり手術をしたことがありますか?)
Já teve alguma doença grave ?
(既往症はありますか?)
Está tomando algum medicamento ?
(現在何か薬を飲んでいますか?)
Está se submetendo a algum tratamento em outro hospital ou clínica, atualmente ?
(現在他の病院や科を受診していますか?)
Para mulheres
(女性の方へ)
Está grávida ?
(現在妊娠していますか?)
Existe a possibilidade de estar grávida ?
(妊娠の可能性はありますか?)

大体こんなことが書いてある。
アレルギーのことや既往症のことは
一歩間違うと命に関わるので
回答をあらかじめ用意しておくと良いと思う。

医療用語を全て紹介するのはかなり大変なので
一番わかりやすい症状の訴え方

Estou com dor de ~
(~が痛いです)
風邪なら喉(Garganta)や頭(Cabeça)
腹痛ならお腹(Barrga)等々、身体の部位を入れれば良い。
わからないならココ(aqui)と言って指を指せば良いと思う。

大抵の病気はどこか痛いし
素人が
『これは肝臓の中の胆嚢が代謝機能の低下により胆汁を云々…』
とか言う必要はないんだから
後はプロ(医者)にお任せすればいいのだ。

アタシは実際下腹部が猛烈に痛かったので
お腹が痛いとだけ訴えた。

これだけじゃ足りないと思うだろうが
『悪魔が腹の中で餅つきをしている
と、言ったところで状況は変わらないし、
お医者様も内科じゃなない何かを紹介しかねない…

アタシはここから腎臓結石(Pedra nos rins)の疑いが出たため
検査に行くことになる。
ここで良く出る検査用語
Exame de ~(~の検査)
Injeção(注射)
Terapia intravenosa(点滴)
Raio-X(レントゲン)
Eecografia,Ultra-som(超音波エコー)
Tomografia computadorizada(CTスキャン)
Eletrocardiograma(心電図)
Eletroencéfalograma(脳波検査)
Endosópio(内視鏡)
はいココ試験にでま~す。

ちなみに引っかけ問題
尿を辞書で引くと
Urinaと通常出てくるが、実際は
『Xixi(シシー)』
と言われることばかりなので気をつけて頂きたい。
そして尿検査と血液検査(Exame de Sangue)はかなりの確率で行われる。

そして検査の結果
病院で一泊
つまり『入院』だ。

これをアタシは死ぬほど後悔するのだが
Depois de Festa(後の祭り)
そんなポルトガル語はない)

そんな時のポルトガル語
Internação,Hospitalização(入院)
Médico(医者、~先生の場合はDotor~)
Enfermeio(a)(看護婦さん)
Paciente(患者、つまりアナタ)
Visita(面会)
Quarto de paciente(病室)

翌日無事に退院できたのだが
そこで一波乱あった。
それはまた次回として

退院時によく使うポルトガル語
Recepção (受付)
Caixa(お会計をするところ)
Conta(お会計)
Seguro de saúde(健康保険)
Atestado médico(診断書)
Prescrição médica(処方箋)
Recibo(領収書)
Volte no dia~(~日にまた来てください)

薬の種類は専門的なので
処方箋通りに買うことをオススメする。
と言うより、薬は日本にいたって処方箋からは形状が推察できない。

もし諸事情により飲めないタイプがあるならあらかじめ『医者』に言った方がいい。

アタシの経験上サンパウロは
医者、看護婦、受付が完全に分業化されており、
医者:診断書・処方箋
看護婦:検査結果
お会計処:お会計、保険請求、領収書

と、依頼先が別れている。

日本だと可能な
『受付のお姉さんに全てを取り次いでもらう』ことは出来ない。

上記の書類も
日本だったらお会計時にまとめて貰えるものが
あっちこっちへ受け取りに行かなければならないので
要注意。
ココ試験に出ます

以上、アタシが遭遇したポルトガル語講座でした。

結論から言うと
やはり病院はポルトガル語がわかる方と一緒に行くのが望ましい…かも。
日本でも医療関係用語は難しいモノなのだし、
一歩間違えば命に関わるのだから。

なので日本語が可能な総合病院をご紹介しておく
リベルダーデ医療センター
Rua Fagundes, 121 – Liberdade
CEP 01508-030 – São Paulo – SP
Tel:(11) 3274-6500

日伯友好病院
Rua Pistóia, 100 – Parque Novo Mundo
CEP 02189-000 – São Paulo – SP
Tel:(11) 2633-2200

サンタクルス病院
(現在サイトはポルトガル語のみ)
Rua Santa Cruz, 398 – Vila Mariana
CEP 04122-000 - São Paulo - SP
Tel:(11) 5080-2002(総合受付)

連絡先は2012年5月現在のものです。
地球の歩き方やその他のガイドと一致しない点が多いので
リンクを貼ってあります。
確認してみてください。

緊急の場合は
救急車を呼ぶよりも自分の車やタクシーの方が早い。
その場合でも外来受付(Externo)ではなく
救急受付(Pronto-socorro,Emergência)に行くことができる。
あらかじめ電話を入れておくとなお良い。
(アタシはそうしたらあっという間に診察してもらえた)

これで無事事なきを得たアタシだったが
この後別の意味で病気になりそうな事件が起きた…

…お会計である

身の毛もよだつお会計にまつわるお話は
また次回…






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ならぬなら…それで良いのだホトトギス①

『おもしろきこともなき世におもしろく…』
BY高杉晋作

この句は野村望東尼によって
「すみなすものは心なりけり」
と、続けられたとかそうでないとか…

つまり
『面白いと思うかつまらないと思うかは心持ちひとつである』
らしい。

今回の記事は
あまりの衝撃的な出来事と
二度としたくない経験により
筆者自らが笑い話にしないと
やっていられないお話になっている…


これは4月のあるうららかな土曜日の朝でした…

その日は午前中から王子とカポエイラのレッスンに行くことになっていた。

起きてすぐに寝室近くのトイレに行く。
そこで事件は起きた!
下腹部をぞうきん絞りをされたような痛みに襲われたのだ。

イタイ!

あまりの痛みに這うように寝室に戻り
収まるのを待つ…

待つ…

…待つ

…待

…ま

死にそうだ!

自分の思考が痛みに奪われる経験をしたことがあるだろうか。
助けを求めようにも口から出るのはうめき声のみ…

運良く土曜日で王子が家にいたのだが
運悪く朝シャン中にてアタシの緊急無線は届いていない…

非常事態 いつまでシャワー 浴びとんねん
しおのゆ辞世の俳句

嗚呼…このブログもこっそり最終回を迎えるんだなぁ…

と、別に誰も心配していないこと勝手に心配しながら
意識を手放そうとしていたそのときだった!

『変人戦隊 全裸マン!!』

いや違う。
うめき声を聞いた王子が
『全裸のまま』駆けつけてくれたのだ。

全裸レッド、いや王子は一生懸命どこがイタイの?と聞いてくれるのだが
全裸の衝撃とあまりの痛みに
…い、イタイ
としか返答が出来ない。

仰天した王子は
パンツを履くことも忘れて
同じマンションに住む日系人の同僚に連絡して
助けを求めてくれた。

そしていつもお世話になっているスーパー日系人Naomiさんが
病院へ連絡をしてくれ
かつ、救急車はこの国は遅いからと
車まで出してくださった。

車の到着を待って
ココでようやくパンツを履いた王子は
アタシを抱えて病院へと飛び込んだのだった…

Naomiさんのおかげで受け付けもスムーズに済み
ベッドに寝かされるアタシ。
この頃になるとようやく痛みは治まってきて
会話も出来るようになってきた。
全裸マンから王子へと逆変身を遂げた王子に礼を言い、
お医者さんの到着を待つ。

そこへ一人の美女医がやってきた
『ハァ~イ!私の名前はロベルタよ!今日は良い天気ね!こんな良い日にどうしちゃったのかしら?』

…マジ

ようやく痛みが治まってきたアタシの腹をさらに捩ってくれそうなハイテンション(笑)
ブラジルの神髄ココに見たれり…

幸いなことにロベルタ先生は英語がしゃべれたので
片言ながら会話をすることが出来た。
っていうかいちいち面白いのだ。

検査の前に身長体重を計るのだが
アタシの体重を見て
『しおのゆは何を食べてるの~空気?少なすぎるわぁ!』
(言っておくがアタシはそんなに軽くない)
身長を見ては
『そのくらいがキュートよねぇ~私の昔の彼も実は小柄な子が好きでねぇ~』
(アタシは同世代の平均くらい。っていうかロベルタ先生はモデルさんのように大きい)

ブラジルの人がみんなそうなのかは知らないが
ロベルタ先生の言うことがいちいち面白くて
しばしの間痛みを忘れることができた。

しかし、どんなに面白くても
そこはやはりお医者様。
アタシの身体をやおらポコポコと叩き始めたかと思ったら
『ココ痛くなぁ~い?』
と、左腰のあたりを指して尋ねてきた。

…そう、ココ痛いんです。

そして言った。
『今から超音波検査するからお手洗い禁止ね~♪』

…はい?

『しおのゆ、多分『腎臓結石』だ・わ・よ♪』

サラっと病名キタ━(゚∀゚)━!

『お手洗い我慢しちゃダメじゃない♪』
(いや今禁止されたばっかりですけど?)

アタシはこの国では穀潰しだとばっかり思っていたのだが
腹の中ではせっせと石を生産していたのだ。

そしてここから身をもって海外の医療事情を体験することになる…

イントロが長すぎる気がするのだが
初めてこのブログが海外情報として役に立つかもしれない。
っていうか役に立たなきゃ浮かばれないので
是非読んで頂きたい。

ではまた次回





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